2019年11月2日

農林水産省「食かける賞」をTsukiji Cooking が受賞いたしました [PDF]

 2019年11月2日、農林水産省が主導する「食かけるプロジェクト」の一環として実施された国内の食が絡んだ多様な体験事例を表彰する「食かけるプライズ」の表彰式が行われました。おかげさまで、弊社の築地クッキングが「食かける賞」を受賞いたしましたのでご報告申し上げます。

 

 今回の賞の主な審査委員は農林水産省食文化・市場開拓課長 西 経子様をコーディネーターとして、事業構想大学院大学 学長 田中里沙様、株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長 デービッド・アトキンソン様、トリップアドバイザー株式会社 代表取締役 牧野 友衛様、株式会社JTB 地域交流事業推進担当部長 西川 太郎様、アソビュー株式会社 代表取締役社長 山野 智久様、カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 楠本 修二郎様、タイムアウト東京代表 ORIGINALInc. 代表取締役 伏谷 博之様、株式会社未来づくりカンパニー 代表取締役 大羽 昭仁様、株式会社POOL 代表取締役 小西 利行様、株式会社アクセス・オール・エリア 代表取締役 浜田 岳文様、日本のアカデミア、マーケティング、観光、インバウンド向けサービスを代表する方々が務められました。「食かけるプロジェクト」は、訪日外国人が食と芸術、歴史等異分野と掛け合わさった体験をし、日本の食への関心を高めるとともに、帰国後も日本の食を再体験できる環境の整備と、それを通じた日本産農林水産物・食品の輸出拡大に取り組むものです。審査基準としては、1)訪日観光客にとって魅力的な体験事例か、2)日本の食文化が世界へ効果的に伝えられる内容であるか、3)体験事例を通じて、地域産品の消費(輸出)につながるか、4)体験事例が持続可能な取組となる内容か、5)年度内に販売でき訪問実績が見込める体験事例か、以上の5点です。

「食かけるプライズ」では表彰された「食かけるプロジェクト」を主導する農林水産省、株式会社JTBなどが中心となって受賞者をはじめとするインバウンド向け体験サービスを提供する事業者に情報発信、及び販売のサポートをしていく旨が発表されました。交流会では受賞者によるプレゼンテーションが行われました。食体験と歴史・伝統・文化など地域固有の資源を掛け合わせたユニークな体験サービスの紹介と受賞者同士あるいは審査員の方々との情報交換が行われ、会は大変盛況となりました。

弊社、全国の事業者の中で、唯一東京を代表して受賞致しました。長年食文化の中心であった築地という街全体で連携し、本物の日本食、素材にこだわり、かつ楽しく学ぶというサービスを、愚直にひとつひとつ積み上げてきたことがご評価頂いたかと考えています。引き続き、微力ながら、日本の食と食文化の魅力を発信する体験サービスを磨き上げたいと存じます。そして、同じ想いを持つ方々との連携を通じて結果としてお客様のニーズに応えられるようにすることを心がけます。最後に、特に厳しい経済環境下、地方の多くの素晴らしい生産者の方々にあたっていない光があたるよう、微力ながら邁進していきたいと存じます。

 

 ご協力ご支援いただきました方々に御礼申し上げます。そして、どうぞ引き続きのご指導ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

株式会社シェアプロ
代表取締役 CEO
岸 伸久

 

 


農林水産省食文化・市場開拓課長 西経子様によるプロジェクトの説明

 


事業構想大学院大学学長 田中里沙 様 による表彰事例の講評

 


審査委員であるトリップアドバイザー株式会社代表取締役 牧野友衛様より
弊社代表 岸伸久 が「食かける賞」を拝受

 


他の受賞者、審査委員の皆様の集合写真